[[企業]]
RIGHT:today&counter(today);&br;
RIGHT:total&counter(total);&br;
*企業概要 [#q6381230]
:代表|ki43&br;
:分野|主に航空機と自動車の研究開発を行っている&br;
研究開発が主なため販売は行ってない。&br;
:活動|ki43の思いつきと趣味で機体の開発を行っているために変なデザイン・設計・機構を持つ機体が多い&br;
その為か高性能機が完成することも有るが逆に極端に偏った性能を持つ機体も多い。&br;
&br;
1999年8月頃からプライベーターとして活動を開始&br;
初期の機体には電子制御は搭載されておらず、基本性能を向上させるべく基礎研究・開発を行う&br;
一時期活動を休止するも2007年8月にrigidchipsに拠点を移し活動を再開&br;
自動車の開発作成を得意とし、RRRと同時に活動を本格化している。&br;
その場の思いつきで設計することが多いので、一部の機体を除いて適当な型番が付けられている。&br;
&br;
現在は・Romantic Racing Regulation と・15point戦闘第2期レギュレーションをメインに活動している。&br;
&br;
当研究所の技術力向上に伴い他企業に技術協力する事もある&br;
技術協力している企業&br;
Adler Maschinen Fabrik&br;
StrawberryMortors&br;
&br;
&br;
機体のカラーリングはカテゴリー別に統一する事が多く&br;
航空機:白+青&br;
自動車:中央にオレンジのライン&br;
戦闘用:灰or黒&br;
に塗装されている。&br;
&br;
&br;
&br;
#contents
&br;
&br;
&br;
&br;現在編集中です。
&aname(car);
**RRR自動車 [#he86c3ff]
:RRR(浪漫自動車レースレギュ)対応モデル一覧|
***RA-1 RB-1 RC-1 [#sa4fa98f]
&ref(Image01.jpg); &br;
RA-1 RB-1 RC-1 は開発の効率化を図るためにボディを共通化した車両&br;
ki43のこだわりとデザイン上の理由からRLWoption=0である。&br;
性能と汎用性を重視して極限まで小型・軽量に作られている&br;
あまりにもホイールベースが短いために直線での安定性は極端に低く直進するのが困難&br;
しかし、コーナーリング中の安定性及び操作性は抜群によく高速サーキットから峠道まで幅広く対応している。&br;
RRR車両を作成するついでに開発した新型のABSとTCSを装備してあり、&br;
このABSとTCSがki43の予想以上の性能を発揮しタイム短縮に大きく貢献している。&br;
&br;
&aname(AR-1);
車両名:RA-1&br;
RRRClass-A対応&br;
駆動方式:AWD-M&br;
最大出力:45K&br;
車重:1249.07kg&br;
最高速度:290Km/h&br;
TCS:装備&br;
ABS:装備&br;
&br;
車両名:RB-1&br;
RRRClass-B対応&br;
駆動方式:AWD-M&br;
最大出力:30K&br;
車重:919.39kg&br;
最高速度:250Km/h&br;
TCS:装備&br;
ABS:装備&br;
&br;
車両名:RC-1&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:AWD-R&br;
最大出力:20K&br;
車重:745.07kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
Class-Cのパワーを最大限使用するため、あえてTCSを装備していない&br;
&br;
&br;
----
***RB-2 [#c21eefd7]
&ref(Image06.jpg); &br;
RB-2はRB-1の性能向上を図るべく車体構造を全面的に変更された車両である。&br;
RB-1をベースに重量バランス・空力バランス・前後トルク配分が大幅に変更されており、&br;
若干の軽量化にも成功している。&br;
この仕様変更により車体のバランスが良くなったため、コーナーリング性能が向上している。&br;
さらに、RB-1の欠点だった直進中の安定性も改善した。&br;
&br;
車両名:RB-2&br;
RRRClass-B対応&br;
駆動方式:AWD-M&br;
最大出力:30K&br;
車重:892.10kg&br;
最高速度:250Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
&br;
&br;
----
***RC-2 [#pc8b3614]
&ref(Image02.jpg); &br;
RC-1の駆動方式を2WD-RRに変更し極限まで軽量化した車両がRC-2である。&br;
その駆動方式と軽い車体のせいで独特の操縦特性を持っている。&br;
コーナーリング中は常にアクセルオンでなければトラクションを得ることが出来ず、&br;
直進加速中はフロントがリフトしまともに直進することが出来ない。&br;
しかし、コーナーリング中のトラクションは同クラスの4WD車にも負けない。&br;
&br;
車両名:RC-2&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:2WD-RR&br;
最大出力:20K&br;
車重:694.67kg&br;
最高速度:200Km/h&br;
TCS:装備&br;
ABS:装備&br;
&br;
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***RC-3 deinonychus [#r565e697]
&ref(Image05.jpg); &br;
速く、扱い易い車を目指して様々なデザインや駆動方式を模索する中偶然作られたのが、このdeinonychusである。&br;
フロントにエンジンを搭載し、三輪を駆動する一風変わった駆動方式を持ち、前後トルク配分は8:2の固定でほぼ前輪駆動である。&br;
この特殊な設計のため、加速・ハンドリング・旋回性が向上、&br;
特に高速コーナーは驚異的な速度で曲がることが可能でタイム短縮に大きく貢献している。&br;
しかし三輪特有のデメリットもあり、ロール剛性の不足、タイトなコーナーではトラクションが大幅に不足、&br;
特に高速コーナーでのハイサイドはすでに車の挙動ではない。&br;
&br;
車両名:RC-3 deinonychus&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:AWD-F&br;
最大出力:20K&br;
車重:678.50kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
&br;
車両名:RC-3F deinonychus&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:2WD-F&br;
最大出力:20K&br;
車重:628.10kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
RC-3 deinonychusをFFに改造した車両&br;
エンジン搭載位置をフロントミッドに変更、Fサスの構造を変更し僅かだが軽量化している。&br;
&br;
''RC-3 deinonychus Ver1.10''&br;
&ref(Image11.jpg); &br;
RC-3 deinonychusの大規模改修型 Ver1.10&br;
基本的な設計はそのままでエンジン・ミッション・デフを可能な限り効率的に配置してあり約90kgの軽量化に成功、&br;
前後重量バランスが良くなったためコーナーリング中の安定性が向上している。&br;
ただ徹底的な軽量化の結果重心が上り、ブレーキング時にジャックナイフ走行してしまう事があり最悪前転する。&br;
&br;
車両名:RC-3 deinonychus&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:AWD-F&br;
最大出力:20K&br;
車重:590.30kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
&br;
&br;
&br;
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***RC-4 Dorothy [#xefbc21d]
&ref(Image09.jpg); &br;
deinonychusをベースに速く走るためだけに作られたのが、このRC-4 Dorothyである。&br;
deinonychusのシャーシーと制御系をベースに開発されて、約50kgの軽量化に成功、加速性能が飛躍的に向上している。&br;
車重が軽い為、高速域で独特な操縦特性が有り、速く走るにはそれなりの習熟が必要。&br;
&br;
車両名:RC-4 Dorothy&br;
RRRClass-C対応&br;
駆動方式:AWD-R&br;
最大出力:20K&br;
車重:628.10kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
&br;
車両名:RK-4 Dorothy&br;
RRRClass-K対応&br;
駆動方式:AWD-M&br;
最大出力:10K&br;
車重:475.86kg&br;
最高速度:170Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
RC-4 DorothyをClass-Kに対応させた車両&br;
エンジン位置を変更&軽量化されている。&br;
&br;
&br;
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***RC-4 Dorothy type R [#l9107347]
&ref(Image10.jpg); &br;
RC-4 DorothyをベースにRacingレギュレーションに対応させた車両。&br;
Fウィング・Rウィング・Rディフューザーを取り付けボディー後部の形状を変更している&br;
エンジン・ミッション・デフを車体構造材として使用することで極限まで軽量化することに成功した。&br;
&br;
車両名:RC-4 Dorothy type R&br;
RRRClass-C-Racing 対応&br;
駆動方式:AWD-R&br;
最大出力:20K&br;
車重:527.30kg&br;
最高速度:220Km/h&br;
TCS:無し&br;
ABS:装備&br;
&br;
&br;
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**15PBモデル [#v668132c]
***15PBT-01 [#n0972c23]
&ref(Image12.jpg); &br;
高機動型突撃戦車&br;
高い機動力と引き換えに攻撃力と防御力は低めで、直接戦闘した場合ほぼ確実に負けるが&br;
最近ダメージコントロールを強化しつつあり完全に破壊される事は少なくなった。&br;
二輪状態でも時速100km以上で走行する事が可能な事も生存率に貢献している。&br;
簡易光学迷彩を搭載しているが、車体形状が目立つためあまり効果は無いと思われる。&br;
&br;
車両名:15PBT-01&br;
兵科コード:101&br;
ARM:400K2門&br;
駆動方式:2WD-F&br;
車重:647.84kg&br;
最高速度:160Km/h&br;
&br;
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***15PBT-04 GrayFox [#n4fa0966]
&ref(Image18.jpg); &br;
戦場での信頼性を重視して開発した戦車。&br;
高い防御力に破損した場合の戦闘力の低下を最低限に抑える事を重視した設計を採用、&br;
戦場での高い信頼性を誇る。&br;
高い防御力と引き替えに車重が重く上り坂は苦手。&br;
&br;
&br;
車両名:15PBT-04 GrayFox&br;
兵科コード:101&br;
ARM:400K3門&br;
車重:956.77kg&br;
最高速度:120Km/h&br;
&br;
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***15PBA-01 [#j77e76f3]
&ref(Image20.jpg); &br;
15PBJETスツーカ&br;
スツーカバカ(褒め言葉)の友人の「スツーカを作ってみたら?」という一言が原因で開発された機体&br;
普通な機体を作っても面白く無いので、『大量の弾頭を搭載出来る』をコンセプトに開発を開始&br;
機体設計・機体制御に新技術を投入、主翼は不要と判断され撤去、垂直尾翼は存在せず横滑り防止&ロール制御用のヒレ?が機体後部に設置された。&br;
試行錯誤の結果装弾数8発を達成、機体重量200.56kg・弾頭重量294.05kg と機体重量以上の弾頭を搭載している&br;
FCSはPrF製を搭載&br;
&br;
機体名:15PBA-01 &br;
兵科コード:311&br;
装弾数:8発&br;
重量:491.16kg&br;
&br;
&br;
&br;
----
***15PBF-01 [#re3f474e]
&ref(Image13.jpg); &br;
15PBJET戦闘機1号機&br;
とりあえず作成したJET戦闘機、意外と機体の性能は悪くなかった為何度か改修されたが&br;
性能の向上が見られなかった為に実戦運用はされなかった。&br;
見た目が気に入っている為、乱戦等で稀に使用されている。&br;
&br;
&br;
機体名:15PBF-01&br;
兵科コード:302&br;
ARM:400K1門&br;
重量:351.76kg&br;
&br;
&br;
&br;
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***15PBF-02 [#c424e939]
&ref(Image14.jpg); &br;
15PBJET戦闘機2号機&br;
翼の効率を重視して設計された機体、主翼と尾翼が一体になっているのが特徴。&br;
主翼の効率が良く旋回時の速度低下が最小限に抑えられており、速度を維持して飛行可能。&br;
高速度での飛行特性が良いが、低速度での戦闘飛行が苦手で低速巴戦になった場合コントロールを失うことがある。&br;
低速度での垂直尾翼の効きに問題が有り実戦運用される事は無かった。&br;
見た目が気に入っている為、乱戦等で稀に使用されている。&br;
&br;
&br;
機体名:15PBF-02&br;
兵科コード:302&br;
ARM:400K1門&br;
重量:389.56kg&br;
&br;
&br;
&br;
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***15PBF-03 梟 [#nfa63ec1]
&ref(Image15.jpg); &br;
15PBJET戦闘機3号機&br;
実戦で運用する事を前提に開発された制空戦闘機。&br;
全速度域で高い機動力を発揮する事を目標に様々な改造が繰り返された。&br;
機体前部にエンジンを配置し二軸推力変更ノズルを搭載、低速時の機動性を確保している。&br;
当然対地攻撃には向かない。&br;
&br;
&br;
機体名:15PBF-03 梟&br;
兵科コード:302&br;
ARM:400K1門&br;
重量:364.36kg&br;
&br;
&br;
&br;
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***15PBF-05 雀 [#h02e8554]
&ref(Image17.jpg); &br;
15PBJET戦闘攻撃機&br;
機動力と火力のバランスを追求し、開発した戦闘攻撃機。&br;
制空戦闘・対地攻撃のどちらにも運用可能な能力を持つ機体を目指して開発された&br;
しかし、対地攻撃では火力が不足、制空戦闘でも機動力に問題が有り実戦運用されることはなかった。&br;
&br;
&br;
&br;
機体名:15PBF-05 雀&br;
兵科コード:302&br;
ARM:400K2門&br;
重量:402.16kg&br;
&br;
&br;
&br;
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***15PBF-06 鰹節 [#nd74db5f]
&ref(Image16.jpg); &br;
15PBJET対地攻撃機&br;
地上目標への攻撃力と生存性能を重視し設計された対地攻撃機。&br;
主武装は前方へ3門、自衛用に後方へ2門搭載され、目標の撃破能力と制空戦闘機から攻撃された時の生存率の両立を図っている。&br;
対地攻撃機として設計された筈なのに、二軸推力変更ノズルが搭載され短時間ならば空戦機動も可能、&br;
しかし自重が490kgと非常に重く空戦機動時の高度損失が激しく、撃墜される前に墜落する事もある。&br;
&br;
&br;
機体名:15PBF-06 鰹節&br;
兵科コード:302&br;
ARM:400K5門&br;
重量:490.36kg&br;
&br;
&br;
&br;
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***15PB 一号ヘリ [#g259769e]
&ref(Image19.jpg); &br;
対戦車ヘリ&br;
移動可能な地上目標と交戦する事を前提に開発されたため機動力と防御力が高く、&br;
一般的な能力の戦車なら単独で撃破が可能な戦闘力を持つ。&br;
機体の防弾性能も優れており撃墜されることは希である。&br;
&br;
&br;
機体名:一号ヘリ&br;
兵科コード:301&br;
ARM:400K4門&br;
重量:703.70kg&br;
&br;
&br;
&br;
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**航空機 [#u6e1c328]
***フェアリー [#f5f40525]
&ref(Image03.jpg); &br;
高機動実験機、極限まで機動性を高めることを目的とされた特殊機である。&br;
&br;
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**ホバー [#w054974c]
***F-8 シェル [#dd438ebe]
&ref(Image07.jpg); &br;
比較的初期に開発したホバーの成れの果てがこのF-8 シェルである&br;
どんな攻撃を受けても撃墜されない事を目的に改造が繰り返され、最終的に自重が240tになってしまった。&br;
ある程度破壊されても飛行が可能で、どう見ても飛行不能な状態でも意外と飛んでいたりする。&br;
自重が重いため機動力か壊滅的に悪く、小さな目標や機動力が高い機体には歯が立たない。&br;
さらに構造上、上下45度の角度までしか攻撃出来ず、衛星砲や真下に潜られた場合一方的に攻撃される。&br;
&br;
機体名:シェル&br;
重量:242145.47kg&br;
最高速度:180Km/h&br;
ARM:15&br;
&br;
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***F-12 ボーグキューブ [#k21b7d7a]
&ref(Image08.jpg); &br;
&br;
機体名:ボーグキューブ&br;
重量:233527.03kg&br;
最高速度:100Km/h&br;
ARM:20&br;
&br;
&br;
&br;