[[企業]] 兵器と車を分別してみる
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&color(#A63D21){''もしかして:''}; [[Bob Motor Company]]
#contents

**企業概要 [#m7a0bbae]
:本社所在地|日本
:社長|不明
:主な分野|航空機、15chip兵器

**連携企業 [#v44d5c54]
:[[革命設計局]]|航空機関連の技術連携の関係にある企業。
:[[Bob Motor Company]]|子会社。
:[[Noblefir Electronics Rigid Chips Section>N.E.R.C]]|航空機関連の技術連携の関係にある企業。RGF-02RC15Cの共同開発を行っている。

**航空機 [#ebe51fba]
工事中
**15chip兵器 陸上兵科 [#s62f5d41]
:BHI-20|15chip砲台。
:BHITANK-1|詳細不明
:BHITANK-2 めーべるわーげん|
対空戦車。
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愛称はWW2のドイツ軍の対空戦車「メーベルワーゲン」に由来する。
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--最高速度:不明
&br;
--主武装:3.7cm機関砲(200K低反動砲)
&br;
--エンジン:ガソリンV型12気筒 300HP
#ref(WS000336.PNG)
:BHITANK-3|
めーべるわーげんの弱点を補う為に開発された戦車。
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薄型200K*3レイアウトを採用し、外観は某社の戦車に酷似している。
&br;
BHIの主力戦車として活躍したが、ホイールバグには勝てず廃棄処分された。
&br;
--実用最高速度:150Km/h
&br;
--主砲:不明(200K*3)
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000497.PNG)
:BHITANK-4|
SDS型車体を採用した実験機。
&br;
能力テストで収集されたデータは後のBHIIFV-1に使用された。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主砲:不明
&br;
--エンジン:不明
:BHITANK-5|
かわゆー型車体を採用した実験機。
&br;
能力テストで収集されたデータは後のBHITANK-9に使用された。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主砲:不明(200K低反動砲)
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000335.PNG)
#ref(WS000388.PNG)
--能力テストの映像
:BHITANK-6|
BHITANK-3の後継機。
&br;
BHITANK-3と同じく薄型200K*3レイアウトを採用している。
&br;
戦闘力はあまり高いとは言えないが
&br;
コストパフォーマンスが高く、大量生産された。
&br;
--実用最高速度:150km/h
&br;
--主砲:不明(200K*3)
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000332.PNG)
&br;
''バリエーション''
:BHITANK-6D|
車高調節機能、暗視スコープ機能等が省かれた廉価型。
:BHITANK-6MG|
50K*3を搭載した特殊型。塗装は市街地迷彩に変更されている。
#ref(WS000329.PNG)
:BHITANK-6A1|
制動性能強化等を施した改修型。
#ref(WS000328.PNG)
:BHITANK-6Kn|
大桜花帝国向け機体。
#ref(WS000361.PNG)
&br;
&br;
:BHITANK-7 Castor(カストル)|
防御力を捨て、攻撃力と機動力に特化した戦車。
&br;
車体が比較的大型なため被弾率が高く乗員の生存率は低い。
&br;
15CBでは驚異的な機動力で猛威を振るったが、15PBでは自慢の火力と機動性を失い、改修後も旧式化は否めず引退した。
&br;
愛称はふたご座のα星「カストル」に由来する。
&br;
--実用最高速度:150km/h
&br;
--主砲:120mm滑腔砲(200K*3 15CB)/(400K*3 15PB)/(400Kパタパタ連装 BHITANK-7A4 PatapataCastor)
&br;
--エンジン:V型12気筒ターボディーゼル 1500ps
#ref(WS000326.PNG)
#ref(WS000496.PNG)
--BHITANK-7のシャーシ。重量バランスは良好だが防弾性能は非常に低い。
#ref(WS000495.PNG)
--BHITANK-7A3のシャーシ。
&br;
''バリエーション''
:BHITANK-7HV HeavyCastor(ヘビーカストル)|Castorの改良型。装甲、火力が強化されたが生産コストが高い。
:BHITANK-7D|車高調節機能、暗視スコープ機能等が省かれた廉価型。
:BHITANK-7Kn|大桜花帝国向け機体。
#ref(WS000360.PNG)
:BHITANK-7A1|車体前面に装甲を追加した装甲強化型。
#ref(WS000384.PNG)
&br;
:BHITANK-7A2|15PB規格に対応させた車両。
&br;
:BHITANK-7A2M|40mm機関砲(50K*3)を搭載した特殊型。
&br;
:BHITANK-7A3 SuperCastor(スーパーカストル)|ARM位置を変更した近代改修型。
&br;
:BHITANK-7A3P PatapataCastor(パタパタカストル)|パタパタ連装を装備した薄型戦車に対抗すべく
Castorのアイデンティティーである400K*3を捨て、400Kパタパタ連装を装備した近代改修型。
&br;
&br;
&br;
:BHITANK-8 Pollux(ポルックス)|
BHITANK-2の後継機。
&br;
Castorの車体に35mm機関砲を搭載した砲塔を搭載している。
&br;
愛称はふたご座のβ星「ポルックス」に由来する。
&br;
--実用最高速度:75km/h
&br;
--主武装:35mm機関砲(200K低反動砲)
&br;
--エンジン:V型12気筒ターボディーゼル 1500ps
#ref(WS000327.PNG)
''バリエーション''
:BHITANK-8A1|200Kパタパタ連装を搭載した改良型。
&br;
&br;
&br;
:BHITANK-9 Wezen(ウェズン)|
かわゆー型車体を採用した戦車。
&br;
低速重装甲というCastorとは真逆の性能を持ち、主に拠点防衛に使用される。
&br;
愛称はおおいぬ座のδ星「ウェズン」に由来する。
&br;
--実用最高速度:60〜69km/h
&br;
--主砲:120mm滑腔砲(200Kパタパタ連装)
&br;
--エンジン:V型10気筒ターボディーゼル 1400ps
#ref(WS000367.PNG)
''バリエーション''
:BHITANK-9A1 |車体前面に装甲を追加した装甲強化型。
#ref(WS000375.PNG)
&br;
&br;
:BHITANK-10|BHITANK-6およびBHITANK-7の後継機として開発された戦車。
&br;
六輪レイアウトを採用し、高い耐久性と走行性能が期待されたが
&br;
ホイールバグが多発する、滑りやすく安定性が低いなどの問題が多くまったく生産されなかった。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主武装:不明(200K*3)
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000498.PNG)
:BHITANK-11|
四脚歩行無人戦車。
&br;
内蔵コンピューターにより自律動作する。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主武装:不明
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000380.PNG)
#ref(WS000377.PNG)
--BHITANK-12に随伴するBHITANK-11。
:BHITANK-12|
BHITANK-11を指揮するために開発された四脚歩行無人戦車。
&br;
BHITANK-12 1機でBHITANK-11を5機指示できる。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主武装:不明
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000382.PNG)
:BHITANK-13〜16|
欠番
:BHITANK-17 Mimosa(ミモザ)|
BHITANK-7の後継機。
&br;
機動力と防御力の両立をコンセプトに開発されており
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400Kパタパタ薄型戦車レイアウトを採用している。
&br;
近接射撃戦や機動力を生かした一撃離脱を得意とするが、固定砲塔型の為対空戦と狙撃戦は苦手。
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愛称はみなみじゅうじ座のβ星「ミモザ」に由来する。別名ベクルックス。
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--実用最高速度:100km/h
&br;
--主武装:120mm滑腔砲(400Kパタパタ連装)
&br;
--エンジン:V型12気筒ターボディーゼル 1500ps
#ref(WS000493.PNG)
#ref(WS000494.PNG)
:BHIMORTAR-1|
自走迫撃砲。高い拠点攻撃能力を持つ。
&br;
しかし耐久力が低く射程も短いため遠距離狙撃能力を持つ戦車には弱い。
--最高速度:不明
&br;
--主武装:120mm迫撃砲
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000376.PNG)
#ref(WS000391.PNG)
:BHIIFV-1|
BHI初の歩兵戦闘車。
&br;
火力不足で耐久力も低く、BHIIFV-2の登場によって退役が進んでいる。
&br;
--最高速度:不明
&br;
--主武装:不明(1.6M無反動砲)
&br;
--エンジン:不明
#ref(WS000337.PNG)
:BHIIFV-2 Shaula(シャウラ)|
BHIIFV-1の後継機。
&br;
クーガー歩兵戦闘車の影響を受けており、対空性能に優れている。
&br;
愛称はさそり座のλ星「シャウラ」に由来する。
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--最高速度:70km/h
&br;
--主武装:35mm機関砲(200Kパタパタ連装)
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--エンジン:V型8気筒ターボディーゼル 700ps
#ref(WS000381.PNG)
:BHI-1|走行性能を重視した軍用車両。
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高速時に挙動が不安定になりやすい。
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--最高速度:190km/h
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--主武装:不明(100K無反動砲)
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--エンジン:不明
#ref(WS000353.PNG)
#ref(WS000362.PNG)
**15chip兵器 航空兵科 [#s62gh541]
:BF-01|後退角の小さい主翼が特徴の戦闘機。運用コストが少ない。 
#ref(WS000342.PNG)
:BF-05|カナードを装備したデルタ翼マルチロール機。
&br;
離陸距離が長いが安定性が高く、癖も少なく扱いやすい。
#ref(WS000339.PNG)
:BF-06|前進翼を採用した戦闘機。
&br;
高い運動性が期待されたが運動性は悪く、量産はされなかった。
#ref(WS000364.PNG)
:BF/A-07|ダブルデルタ翼を採用した大型のマルチロール機。
#ref(WS000369.PNG)
:BA-01|攻撃機。鈍足だが耐久力は高い
#ref(WS000341.PNG)
:BA-02|同社の初等練習機をベースに開発した小型攻撃機(COIN機)。
&br;
機動性が高く、短距離離着陸(STOL)性能も非常に良い。
&br;
武装が貧弱なのが難点だがB型では解決されている
#ref(WS000357.PNG)
&br;
''派生型''
:BA-02A|初期生産型。
:BA-02B|武装を100K×2挺に変更。
:BA-02Kn|大桜花帝国向け機体。

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