[[企業]]
#contents
**概要 [#l06ef650]

Eagle独自開発の15機の紹介および裏設定公開&br;

機体やソフトウェアは勝手に使っておk&br;
使い方が分からないときはEagle本人に聞くのが早い&br;
使ったら輸出先に企業名書いておくと嬉しい&br;

''輸出先''&br;
//ここから
大桜花帝国軍&br;
CentArms&br;
k-k工業〔株〕&br;
SylviaTMUF&br;
Two-R Hardware&br;
KI-43_RC技術研究所&br;
//ここまで 適度に改行してくれ
**第二期陸兵力 [#q6d4e6d4]

#ref(117.png)
''小型攻撃戦車 箱蟹'' 1〜3.5&br;
急造された蘆蟹はシステムが予想以上に複雑になってしまい&br;
1から作り直したほうがいいと判断されたため作られた戦車。&br;
本来蘆蟹のバージョンアップなのだが&br;
蘆蟹の構造を見直した結果&br;
箱のような外見になったため箱蟹とよばれる。&br;
計器や走行制御や迷彩などが改良されただけでなく&br;
蘆蟹にない操作性と汎用性を手に入れた。&br;
2.9型以降はk-k工業〔株〕からの改造案を採用し&br;
以前より弱点が減ったうえ対空性能も向上している。&br;
3.4型以降はArmグレネードを採用し任意起爆が可能。&br;
3.5→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz17290.rcd &br;

#ref(095.png)
''薄型攻撃戦車 蘆蟹'' 1〜1.6&br;
鋼蝸牛の戦闘能力が時代遅れと判断されたため急造された戦車。&br;
汎用性では鋼蝸牛に劣るが近代的な機体設計により&br;
高い戦闘能力を得ることに成功した。&br;
弱点である汎用性も将来改善する可能性が高いため、&br;
第二の鋼蝸牛とも呼ばれることもある、&br;
改良点の少なくなった鋼蝸牛に代わり&br;
主力戦車になることが決定したため&br;
1年以上主力戦車であった鋼蝸牛はついに退役となった。&br;




#ref(088.png)
''小型装甲戦車 鋼蝸牛'' 10.0〜10.3&br;
更なる大規模改造が施された鋼蝸牛。&br;
見た目はほとんど変わっていないが、&br;
走行・照準システムの新造や試験的な制御が導入され&br;
性能や操作性などの改善に成功している。&br;
10.3→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16428.rcd &br;
#ref(089.png)
EEグレネード搭載型&br;
専用の照準が搭載されている&br;
#ref(070.png)
''小型装甲戦車 鋼蝸牛'' 9.7〜9.9&br;
1期の機体の改造機。&br;
最強の防御を目指して造られた装甲も&br;
今となってはさまざまな弱点が指摘されている。&br;
しかしさまざまな現代の機体とも互角以上に戦えるため&br;
これからも長く使われていくだろう。&br;
9.9→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16373.rcd &br;
#ref(077.png)
''固定型通常砲台 蜘蛛'' 1 2&br;
1期の機体の改造機。&br;
活躍が期待されていたが&br;
固定砲台自体の出番が減ったため&br;
ほとんど使われていなかったが、&br;
対空砲台として改造されたため
よく現れる。&br;

#ref(079.png)
#ref(085.png)
''汎用狙撃戦車 陸亀'' 1 2 3 4〜4.5&br;
狙撃とある程度の移動能力を両立するべく作られた機体。&br;
しかし変形システムなどが射撃精度などに悪い影響を及ぼし&br;
狙撃能力は意外なほど低い。&br;
精度を上げるためさまざまな改良が試されたが&br;
どれも成功とは言えず埋もれた存在であった。&br;
しかし4.5型以降はKI-43_RC技術研究所の技術協力によりこの問題を解決、&br;
さらに同時に行われた近代化改修により&br;
隠されていた才能を顕にしたと言われる。&br;
4.3→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16140.rcd &br;

#ref(087.png)
''薄型強襲戦車 蝦'' 1 2&br;
当時猛威を振るっていた薄型戦車を仮想敵とし作られた機体。&br;
とても改革的な機体設計であるのだが&br;
操縦の難しさなどさまざまな弱点を抱え込む結果に終わってしまった。&br;
また同じころに鋼蝸牛が改修されたため&br;
全く活躍の無いまま非採用となってしまった。&br;

#ref(094.png)
''軽榴弾砲 山兎'' 1 2 3〜3.3&br;
熊蜂のコストが予想以上に高かったため作られた迫撃砲。&br;
榴弾砲として運用するが分類上は迫撃砲である。&br;
対拠点自動照準を採用し&br;
運用も容易なためよく見かける。&br;
3.1 試験仕様→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16483.rcd &br;

#ref(100.png)
''汎用特攻戦車 黒轍'' 1〜1.1&br;
蘆蟹のフレームが特攻戦車に向いていたため作られた戦車。&br;
特攻機と使うには余りある通常戦闘能力を持っているため&br;
コスト以上に戦える性能の高い車両と言える。&br;

#ref(118.png)
''大型防衛重戦車 蟷螂'' 1&br;
箱蟹の重戦車化が一向に成功しないため作られた重戦車。&br;
当初の予定に比べとても大きくなったため防御力が心配されたが&br;
そこまで重大でないとの見方が強い。&br;
攻撃力はとても高いのだが&br;
運用にはさまざまな問題が付いてまわるため&br;
戦場に顔を出すことは少ないだろう。&br;
現在では運用の問題が減ったため
たびたび現れる。&br;


**第二期空兵力 [#vd1f26b7]
#ref(076.png)
''ジェット複葉攻撃機 雀蜂'' 2〜2.1&br;
1期の機体の改造機。&br;
性能にほとんど変化はないが&br;
周りの機体の性能が上がってきたため&br;
相対的に弱くなっているとも言われている。&br;
#ref(090.png)
#ref(092.png)
''ジェット複葉爆撃機 熊蜂'' 1 2&br;
主に対拠点爆撃のために開発された爆撃機。&br;
小型爆弾を3つ積んだ機体と&br;
大型爆弾を搭載した機体に分かれている。&br;
大型爆弾はとても強力で戦果も上々だが&br;
とても重たく重量バランスを欠いているため離着陸に難があり、&br;
利用できる場所は限られている。&br;
#ref(119.png)
''ジェット複葉戦闘機 海猫'' 1〜1.1&br;
戦闘機として使うには雀蜂の性能は足りないとされたため作られた戦闘機。&br;
満足できるほどのスペックを維持することはできなかったが&br;
実戦で高い空対空性能を発揮したため採用が決定した。&br;
意外なほど活躍したのは主翼が動く機能からではなく&br;
加速と最高速のバランスからでないかと考えられている。&br;
#ref(122.png)
''ジェット複葉飛行艇 飛魚'' 1&br;
長距離の占領任務のために作られた飛行艇。&br;
水上の移動も可能であるが、&br;
離陸性能に問題があるため&br;
あまり使われないだろう。&br;

#ref(127.png)
''プロペラ複葉重爆撃機 楓鯨'' 1&br;
主に対拠点爆撃のために開発された重爆撃機。&br;
重爆撃機としての性能はかなり低いが、&br;
熊蜂以上の活躍が期待されている。&br;

#ref(129.png)
''ジェット複葉輸送機 藍蛇'' 1&br;
拠点占領のため開発された俗に言う飛ぶ水陸。&br;
奇抜な見た目に反して扱いやすい。&br;
海亀より高性能なエアブレーキを搭載しており&br;
高い占領能力を見せつけ採用された。&br;

#ref(130.png)
''ジェット複葉軽爆撃機 翼虎''&br;
熊蜂、試作段階で凍結した甲貝などの&br;
軽爆撃機の性能が低かったため作られた爆撃機。&br;
雀蜂の構造を再解析し、&br;
高い離陸性能と爆弾搭載量の増加に成功した。&br;
総合的な能力は高いが、&br;
戦闘で使う機会を見つけられるかは疑問視されている。&br;

**第二期海兵力 [#o33e57fa]
#ref(086.png)
''高速工作艦 鋭龍'' 1〜1.1&br;
戦闘能力を必要最低限にして移動能力を重視した工作艦。&br;
とくに着水が得意であり全速で着水しても&br;
転覆することはまずない。&br;
簡易拠点の配置が主な任務だが&br;
状況によっては占領も行う。&br;
1.0→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16482.rcd &br;
**ソフトウェア [#q6d4e6d8]

''AMFフルパッケージパタパタ''&br;
AMFパタパタ砲の改良型。&br;
箱蟹に搭載されているパタパタ砲とほとんど同じである。&br;
EEグレネードの装填や反動抑制システムなどを搭載しているが&br;
拡張性は低く搭載も比較的難しい。&br;
AMF フルパッケージパタパタ+照準→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz16780.rcd &br;

''AMF通常EE複合照準''&br;
EE照準をシンプルにしたものに通常照準を合体させたもので&br;
旧照準より視界を妨げにくく搭載も難しくない&br;
オプションとしてAMF照準記録装置がある。&br;

箱蟹 などに搭載&br;

''AMF照準記録装置''&br;
AMF通常EE複合照準のオプション。&br;
アームが発射されたときの照準線を残すことができる&br;
1発前の弾道を見て射撃できるため&br;
照準が少し容易になる。&br;

箱蟹 などに搭載&br;

''強度表示計3D''&br;
読み込むだけで動く強度表示計。&br;
とても簡単に搭載できるのだが&br;
小さな問題が多くほとんど使われていない。&br;

蘆蟹 黒轍 などに搭載&br;

''EE感知式EE照準''&br;
EE搭載型とEE不搭載型が2つのファイルに分かれると&br;
更新が面倒なため作られたシステム。&br;
EEグレネードを搭載すると照準が現れ取り外すと消える、&br;
このシステムが搭載された鋼蝸牛が退役してしまったため&br;
AMF内では活躍していないが他社で採用された。&br;

鋼蝸牛 などに搭載&br;

''AMF3D計器群''&br;
これもまとめて扱う。&br;
2Dの計器と比べるとバリエーションは少ないが&br;
実用的かつ搭載が容易なため&br;
AMFの計器はこちらが主力となる。&br;

蘆蟹 箱蟹 などに搭載&br;

''AMFEE照準''&br;
もとは鋼蝸牛用のEEグレネード照準。&br;
あまり洗練された物とは言えないが&br;
搭載が容易なため他社採用例もある。&br;

鋼蝸牛 蘆蟹 などに搭載&br;


''AMF2D計器群''&br;
1つ1つ挙げるときりが無いのでまとめて扱う。&br;
これも新型フレームの副産物で&br;
比較的搭載が容易な計器であり&br;
バリエーションも豊富である。&br;

鋼蝸牛 山兎 白蛇 などに搭載&br;

''AMFパタパタ砲''&br;
鋼蝸牛の新型フレームの副産物。&br;
他社製と比べると性能は低いが&br;
シンプルさから拡張性が高く&br;
各地で採用されている。&br;

鋼蝸牛 蘆蟹 箱蟹 に改良されたものを搭載&br;

**第一期陸兵力 [#q6d4e6d8]
''3大主力車両''&br;
3大主力車両セット(鋼蝸牛のバージョンが8.9です)→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz15237.zip &br;
#ref(055.png)
#ref(070.png)
''小型重装甲戦車 鋼蝸牛'' 7.1〜7.9 8.1〜8.9 9〜9.6&br;
強度を上げるため機体面積を小さくした戦車。&br;
旧型フレームではこれ以上の性能が見込めないと判断し、&br;
フレームなど1から作り直した、このとき重心を低くすること、&br;
接合部を守ること、8輪にすること、が要求された。&br;
これらの要求のうち8輪にすることだけが叶わず4輪となったが、&br;
装甲が接地しているため8輪相当の耐久を得ることができ、&br;
また接合部に2重の装甲を配置し弱点を減らし&br;
さらに重心を低くくしたため転倒もほとんどなくなる&br;
など劇的な進化を遂げた。&br;
計器、制御類も1から作り直したため最初のころはパッとしなかったが、&br;
今は完全に65型以前の上位互換と言える。&br;

1から作り直したときの副産物として、&br;
シンプルな砲連装装置,&br;
他の機体に装備しやすい分割された計器などは&br;
他社の機体にも装備されていて好評であり、&br;
鋼蝸牛はさまざまな意味でAMFの主力である。&br;
9.6→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz15689.rcd &br;

#ref(067.png)
#ref(069.png)
''近距離高速迫撃砲 猛虎'' 1 2&br;
敵の拠点に高速で接近し迅速に占領するために作られた機体。&br;
高速迫撃砲自体性能が高いので、&br;
これの性能もなかなか高く、&br;
占領能力は特に優秀であり
&br;占領以外にも重戦車の破壊など
&br;利用頻度は以外と多い
&br;しかしAMFでは稀な高速機であるため
、&br;機体制御が十分でなく
うまく操縦するにはかなりの時間を要すると言われる。&br;

#ref(065.png)
#ref(071.png)
''狙撃歩兵車両 弧喘'' 1 2&br;
遠距離からの攻撃や支援射撃を行うため作られた機体。&br;
AMFには狙撃に対応した機体がほとんどいなかったのだが、&br;
基本性能はなかなかいい結果であると聞く。&br;
しかし弾の装填がとても遅いため、&br;
敵の進行を食い止める、制圧射撃をかけるなどの行動はほぼ不可能であり
&br;遠距離制圧能力の高い白蛇に出番を奪われぎみである。&br;
''試作車両''
#ref(010.png)
#ref(035.png)
''旧主力歩兵車両 蝸牛'' 1 2 2F&br;
初めて計器を実用化した機体。&br;
2からは手動選択迷彩が採用されたが、&br;
基本性能が弱かったため
たびたび破壊されていた。&br;
余った機体をほとんど売り捌いたため
テロリストの手に渡っているものも多い。&br;
#ref(005.png)
''高速戦車 Tライブ'' 1 2&br;
歩兵車両しかいなかったころ乗用車(ライブ)を改良して
戦車にした機体、&br; 装甲も武装も弱いが
速度は優秀。&br;
今でも平坦な土地には配備されている。&br;
#ref(006.png)
''戦車 蠍'' 1&br;
その名のとうりサソリの形をした戦車。&br;
高火力であるが
真っ直ぐ走らないのと
高反動のため弾が真っ直ぐ飛ばないので、&br;
1代で開発中止になってしまった。&br;
わずかに残っており
噂では姿勢制御と砲塔調整システムの
研究に使っているらしい。&br;
#ref(009.png)
''薄型歩兵車両 苔'' 1 2&br;
歩兵車両の特徴を活かし
圧倒的な火力を手にした機体。&br;
だがこれも真っ直ぐ走らないため
開発中止になった。&br;
しかし寒冷地で雪の下に潜ると強いため
少数ながら生産も行われているようだ。&br;
#ref(011.png)
''対空戦車 根'' 1 2&br;
対空能力を有した車両がなかったため
対空戦闘能力に力を入れた機体。&br;
防御が恐ろしいほど低いが
唯一の対空戦車として活躍した。&br;
今は鋼蝸牛が対空戦闘に対応したため
引退が進んでいる。&br;
#ref(014.png)
''回転砲砲台 樟'' 1 2&br;
ガトリングを搭載し
とんでも無い連射速度を手にした機体。&br;
しかし旋回が遅すぎてとても実用的でないので
開発中止になった。&br;
機動力に欠けるため防衛任務が圧倒的に多い、&br;
必要以上に作りすぎたため
各地で使い潰している。&br;
#ref(019.png)
''支援歩兵車両 蟻'' 1 2 2.2 2.3&br;
煙幕発生装置を装備した機体。&br;
武装は貧弱だが
2は初代鋼蝸牛デコイ 2.2は飛行機デコイ
2.3はヘリデコイをそれぞれ持っている。&br;
支援車両に使うほど物資が余っていないため
生産台数は少ない。&br;
遅い樟を分解して作った現地生産品には、&br;
デコイも煙幕もないが戦車を無傷で破壊した
との記録もある。&br;
#ref(001.png)
''2次主力車両 鋼蝸牛'' 1 2 3 3.2〜3.6 4.1〜4.8 5.1〜5.9 6.0〜6.5&br;
強度を上げるため機体面積を小さくした戦車。&br;
見た目に反して
戦闘能力は改良されるたび強くなり
計器も充実していったが、&br;
かなりの数が強行生産され時期ごとに
バージョンが違う問題があり、&br;
改良するたび補給線を狂わせるため
会計泣かせの機体でもある。&br;
ソフトウェアのみ更新する対策が採られたが
ホイールの暴走が付きまとう結果となった。&br;
暴走対処として
システム起動後すぐに再起動すると99%直ると聞く。&br;
#ref(050.png)
蝸牛、蝙蝠、双龍のパーツで修理した鋼蝸牛&br;
#ref(021.png)
''重戦車 大鋼蝸牛(5.9)'' 1 2&br;
鋼蝸牛を重戦車に改良した機体
結構期待がかかっている。&br;
接合部を破壊されると装甲がもげてしまう弱点と
更新の合理化でソフトウェアが鋼蝸牛と同じため、&br;
計器の重量メータがはみ出している
などまだ試作機であると思われる。&br;
#ref(051.png)
#ref(052.png)
''重戦車 大鋼蝸牛(6.0)''6.0 6.1&br;
鋼蝸牛のバージョンが上がったため
大鋼蝸牛をリメイクした機体。&br;
接合部強化や計器の改良など
実用機として作られている。&br;
しかし予想を超えて重たいため&br;
速度が遅く、素早い機体に攻撃出来ないのでは、&br;
とも懸念されている。&br;
#ref(044.png)
''重戦砲台 砥石'' 1 2&br;
防御を高めるため強度のあるパーツを多用した砲台。&br;
しかし予想ほどの防御がなく
ソフトウェアも古いので、&br;
能力は微妙である。&br;

''高速移動砲台 針鼠'' 1&br;
移動速度を重視して作られた砲台。&br;
砲台とは思えないほどの速度を手に入れたが、&br;
極端な軽量化を行ったため&br;
射撃ごとに後ろに下がる、&br;
防御が低い
などの問題点があり
ほとんど使われていない。&br;

''無人特攻戦車 秋風'' 1&br;
機体のコストを活かし自爆して攻撃する戦車。&br;
非常にシンプルな設計であり&br;自爆のみを考えて設計してある。&br;
#ref(072.png)
''制圧回転翼戦闘機 白蛇'' 1 1.1 1.2 1.3 1.4&br;
AMFが初めて実用化した戦闘ヘリ。&br;
あらゆる性能も他社製にかなわないが、&br;
敵の視界外から制圧射撃をかけ、&br;
戦車を援護するためのチューンを施し&br;
生き残る場を得た。&br;
#ref(077.png)
''固定型通常砲台 蜘蛛'' 1&br;
移動不可能な固定型の砲台。&br;
固定型砲台の弱点をなるべく少なくなるように&br;
設計されており、&br;
活躍が期待されている。&br;

**第一期空兵力 [#vd0f26b7]
#ref(024.png)
''ジェット戦闘機 燕'' 1 2&br;
強力なヘリが現れ戦車の価値が下がってきたときに作られた機体。&br;そこそこ安定して飛ぶが戦闘は苦手。&br;
ヘリには勝てないので
もっぱら輸送機である。&br;


#ref(023.png)
#ref(042.png)
''プロペラ複葉機 始祖鳥'' 1 1.1 1.2 2 3 4&br;
プロペラ実用化の際
挙がった提案で作られた試作複葉機。&br;
燕より強かったので主力になりつつあるが、&br;
ほかの機体には性能が及ばない。&br;
意外にもパイロットの生存率と離陸性能が高く、&br;
狭い場所でも使えるため評価はいい。&br;
3→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz14793.rcd &br;
#ref(049.png)
''ジェット攻撃機 蝙蝠'' 1&br;
重火力対地攻撃機として設計された機体。&br;
安定こそしないものの始祖鳥の2倍以上の火力があるため、&br;
地上攻撃に使用されることが決定した
。&br;

#ref(054.png)
''ジェット機 蝶々'' 1&br;
設計意図が読めない機体。&br;
とても謎が多いが実戦では現れることはないだろう。&br;
#ref(058.png)
''長距離ミサイル 翼竜'' 1&br;
敵拠点に攻撃するためのミサイル。&br;
使い捨てであるがとても使いやすいため&br;
爆撃機の出番が奪われることだろう。&br;
1→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz14788.rcd
#ref(059.png)
''プロペラ三翼機 蜻蛉'' 1&br;
始祖鳥の後継機として開発されていた機体。&br;
単翼機となる予定であったが&br;
なぜか三翼機になってしまい、&br;
性能が始祖鳥を越えそうにないため&br;
開発停止になった。&br;
#ref(064.png)
''軽量ジェット戦闘機 海亀'' 1 2 3&br;
始祖鳥の後継機として新たに製作された機体。&br;
ジェットの出力不足を補うために軽く作られている。&br;
エアブレーキを搭載するなど、&br;
強行占領に特化した性能を持っており&br;
始祖鳥を退役させた。&br;
#ref(076.png)
プロトタイプ
#ref(074.png)
''ジェット複葉攻撃機 雀蜂'' 1&br;
技術試験のために作られた試作機。&br;
海亀などと比べると非常に重たいが&br;
さまざまな性能が今までの戦闘機より高く、
&br;AMFの航空機の中では最強であるとも言われている。&br;
**第一期海兵力 [#o33e17fa]
#ref(026.png)
''狙撃車両 蟻'' 3 4 4.1&br;
蟻の火力を倍増させた機体。&br;
予想と違い海を渡れたため移動にも使うこともあるが、&br;
着水すると機体が上を向くため海上戦闘はほぼ不可能である。&br;
#ref(045.png)
#ref(046.png)
''砲艦 双龍'' 1 2 2k 3&br;
水上戦闘のために新造された機体。&br;
水上戦闘では船ではなく航空機が猛威を振るうと判断したため、&br;
ある程度の対空能力をもつ船を作ることになった。&br;
しかし完成したフレームは砲の位置が高すぎたため&br;
まともな対艦戦闘ができなかった、&br;
そのとき対空能力より対艦能力が重視され&br;
対空機能は長い間装備されずにいたが、&br;
バージョン3から対空機能を装備し非常に遅れての完成となった。&br;
2k→
http://rc-orz.ddo.jp/up/src/orz14404.rcd &br;

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS