企業
Kasu0505を社長とする軍事関連の会社である。
- 主に飛行機と戦車を手掛けているが、自動車や対空砲なども一部作っている
- 研究チームが二つあり、日夜開発/研究に励んでいる。
開発機†
研究チーム"D"†
- 試作機達 紹介しきれないので割愛。派生型含め70を超える。
- 名作機
主に試作機から優秀なもののみを紹介する
- Plane16
企業が始まって初の名作といえる機体。主武装はN型(通常仕様)で機種に箱型25k1f砲、双発JETエンジン機で非常に高い安定性が売り。様々な派生型が作られ、武装強化型、爆装型、果ては水上型やVTOL型など高い拡張性を持った本機である。そのため初期は唯一のまともな戦闘機として、中期は高い拡張性で、後期は研究素材として利用され、後の航空機の根幹となっている。
- Plane20
Plane16の爆装型から爆弾を流用し、機体を新規設計した機体に乗せた双発JET高速爆撃機。この機体はたとえ重量5t分の爆弾を搭載していても軽く音速を超えるだけの速度性能があり、爆弾を投下すれば戦闘機に迫る加速と運動性能を持つ。ただし、運用には長大な滑走路と高い離陸技術、操縦技術が求められる。
- Plane31
某赤い豚を彷彿とさせるフォルムの飛行艇。武装は機種に箱型50k2f砲が一門(美少女なし)でエンジンは180k二重反転である。見た目と水上性能を重視したがために離水が難しく、操縦に少し癖があるという図らずしも原作再現になってしまった。後悔はしていない。
- Plane32
逆ガル翼、高い垂直尾翼、長めの主脚の機体。もともとはWW2レギュでの参戦予定だったが高すぎる機動性と操作の癖故に失速しやすかったため、WW2レギュを諦めて魔改造された代物。エンジンが強すぎて離陸時にスロットルを急に上げると前転してしまうが、それ以外は良好な性能。WW2レギュを途中で諦めたため、機銃が50k4連のままだったりする。
- Plane33
WW2レギュ双発爆撃機枠の双発串型戦闘爆撃機。箱型50k2f砲を3門という重武装を串型配置のエンジンによる良好な運動性能と300k双発エンジンで扱える戦闘機。一度射線に入れれば一瞬で敵機を解体可能である。優秀な機体であるが未だ実戦投入されていない。
- Plane35v1
WW2レギュJET戦闘機である。加速は遅いものの最高速は音速クラスであり、レシプロでは到底追いつけない速度と箱型50k2f砲と翼内に50k砲2門で高速一撃離脱戦法を徹底する機体。速度を乗せれば瞬間的にレシプロ機に追いつくレベルの鋭い旋回が可能。
これ以降は主力機であるため公開は不可能
研究チーム"N"†
P-1戦闘機†
- P-1
"N"で開発された最初の推進式二重反転プロペラ戦闘機。試作機なのでまだ非武装。
- P-1A
P-1の両翼付け根に50k1f砲を1門づつ計2門乗せただけ。全体的にスペックが下がった
- P-1B
P-1の胴体下に50k1f砲を1門乗せただけ。P-1Aよりはスペックの落ちが少ない
- P-1STOL/STOL+
P-1を曲芸用に改良したもの。カラースモークと色を変えられる迷彩を追加した非武装機
進行/改良中のプロジェクト†
FCS/偏差射撃システム†
- 名前の通りのシステムである。地上試験では500m先の航空機の撃墜に成功したものの、実戦では性能不十分であるとされ、改良が続けられている。