企業
Kasu0505を社長とする軍事関連の会社である。
- 主に飛行機と戦車を手掛けているが、自動車や対空砲なども一部作っている
- 研究チームが"D"と"N"の二つがあり、日夜開発/研究に励んでいる。
- 研究チーム"D"は主に理論の検証、最新技術を搭載した試作機などの製作が主である。そのため、倉庫には失敗作、駄作、傑作、ゴミなど玉石混淆である。
- 研究チーム"N"は"D"から得た研究成果をもとに実用、実戦向けの機体を製作することが主である。実用前提のため不安定な機能は外され、かなり凝ったカウリングをされる。
生い立ち†
- 部室のPCからスタート
- 家のPCにRigidChips15B25をインストール
- plane16初飛行
- plane20初飛行
- RigidChips15B26C13pre5より本格参戦。
- plane31初飛行
- 研究チーム"D"発足
- tank5ロールアウト
- plane32、plane33、plane35を立て続けにロールアウト
- サブPCを入手
- tank13開発
- サブPCにて研究チーム"N"発足
- P-1戦闘機初飛行
- XM-nシリーズ開発開始
- P-3早期警戒機初飛行
- tank13耐久試験
- FCS/偏差射撃システム
- XM-4試作
- 大重量車/装甲車レギュ(HVR)作成、参戦
- C-3ブルーハワイでGCR参入
- XM-5試作
- C-4、C-5制作
- 同調機銃試験
- C-6制作←イマココ
開発機†
研究チーム"D" 航空機†
試作機達†
名作機†
- 主に試作機から優秀なもののみを紹介する。
- Plane16
企業が始まって初の名作といえる機体。主武装はN型(通常仕様)で機種に箱型25k1f砲、双発JETエンジン機で非常に高い安定性が売り。様々な派生型が作られ、武装強化型、爆装型、果ては水上型やVTOL型など高い拡張性を持った本機である。そのため初期は唯一のまともな戦闘機として、中期は高い拡張性で、後期は研究素材として利用され、後の航空機の根幹となっている。
- Plane20
Plane16の爆装型から爆弾を流用し、新規設計した機体に乗せた双発JET高速爆撃機。この機体はたとえ重量5t分の爆弾を搭載していても軽く音速を超えるだけの速度性能があり、爆弾を投下すれば戦闘機に迫る加速と運動性能を持つ。ただし、運用には長大な滑走路と高い離陸技術、操縦技術が求められる。
- Plane31
某赤い豚を彷彿とさせるフォルムの飛行艇。武装は機種に箱型50k2f砲が一門(美少女なし)でエンジンは180k二重反転である。見た目と水上性能を重視したがために離水が難しく、操縦に少し癖があるという図らずしも原作再現になってしまった。後悔はしていない。
- Plane32
逆ガル翼、高い垂直尾翼、長めの主脚の機体。もともとはWW2レギュでの参戦予定だったが高すぎる機動性と操作の癖故に失速しやすかったため、WW2レギュを諦めて魔改造された代物。エンジンが強すぎて離陸時にスロットルを急に上げると前転してしまうが、それ以外は良好な性能。WW2レギュを途中で諦めたため、機銃が50k4連のままだったりする。
- Plane33
WW2レギュ双発爆撃機枠の双発串型戦闘爆撃機。箱型50k2f砲を3門という重武装を串型配置のエンジンによる良好な運動性能と300k双発エンジンで扱える戦闘機。一度射線に入れれば一瞬で敵機を解体可能である。優秀な機体であるが未だ実戦投入されていない。
- Plane35v1
WW2レギュJET戦闘機である。加速は遅いものの最高速は亜音速クラスであり、レシプロでは到底追いつけない速度と箱型50k2f砲と翼内に50k砲2門で高速一撃離脱戦法を徹底する機体。速度を乗せれば瞬間的にレシプロ機に追いつくレベルの鋭い旋回が可能。
これ以降は主力機であるため公開は不可能
研究チーム"D" 陸上兵器/戦車†
- tankシリーズ
- tank5
128k10連砲を搭載した30tクラス中戦車。走攻守のバランスが比較的取れた戦車であり、対地上目標レーダーを搭載しているため敵に対して有効に先制攻撃や回り込み、逃走などが可能。
- tank13
革命的144t超重駆逐戦車。正面装甲はop8の四重装甲に加え、最も薄い天板部分でもop8二重装甲という圧倒的な硬さを持っている。しかしその代償として攻撃力と機動力が皆無。実戦では衛星砲、パタパタ砲、対戦車砲複数の猛攻撃に対して数分間耐えた。
これ以降は開発中のため公開不可
研究チーム"N"航空機†
P-1戦闘機†
- P-1
"N"で開発された最初の推進式二重反転プロペラ戦闘機。試作機なのでまだ非武装。
- P-1A
P-1の両翼付け根に50k1f砲を1門づつ計2門乗せただけ。全体的にスペックが下がった
- P-1B
P-1の胴体下に50k1f砲を1門乗せただけ。P-1Aよりはスペックの落ちが少ない
- P-1STOL/STOL+
P-1を曲芸用に改良したもの。カラースモークと色を変えられる迷彩を追加した非武装機
P-3早期警戒機†
- P3早期警戒機
小型の空対空レーダーを装備しており、機首方位左右40°距離10kmの目標を識別することができる小型レシプロ双発の早期警戒機。小型で低速安定性が良いので空母でも運用可能。
P-4対地攻撃機†
大型のジェット攻撃機。低速での安定性、運動性、耐久性を重視している。主兵装は30連バースト式200k砲であり、たとえ重戦車だろうが撃破可能である。見た目、性能ともにほぼA-10。
P-6 Centauri†
小型軽量のジェット戦闘機。武装はまだない。アフターバーナーのエフェクトとノズルを追加しており、カッコいい。
P-9 ⑨式戦闘機 雷閃†
WW2レギュレーション1.1tクラスの低翼単発戦闘機。排気式過給機(ターボチャージャー)と排気管、インタークーラーを(見た目のみ)再現しており、赤熱した過給機は見上げるものに恐怖を与える...かもしれない。武装は5連バースト式50k機関砲。バーストのおかげで高レートの機関砲を低反動でバラ撒ける。
P-11 十一式双発戦闘機 双刃†
WW2レギュレーション2.2tクラスの双発戦闘機。機首に50k1F機関砲を搭載している。
P-12 十二式輸送機 ペリカン†
小型軽量で機動力を優先した輸送機。主に最前線近くへの強硬着陸による補給や空挺降下に使用。最近は専ら編隊飛行用。
P-15 十五式戦闘機 虹雷†
もはや何がしたいかよくわからない代物。性能はそこそこ。
研究チーム"N"陸上兵器/戦車†
XM-nシリーズ†
- 主に機動力を優先した設計の戦車。アクティブサスシステムが特徴。
現在HVRへの対応作業を急ピッチで進行中。
- XM-1
上下のアクティブサスシステムを搭載した44tクラス重戦車。エンジンルームが盛り上がっているのが特徴。一時的に出力を向上させて重戦車とは思えないほどの加速力(0-100km/hで4秒)を出すことができる。主砲が未開発のため仮に40k砲を乗せている。
- XM-2
とにかく加速力に重点を置いたモデル。装甲、武装、ステアリングを代償に0-100km/hで2秒という圧倒的な加速力を手に入れた。
曲がれない。全然曲がれない
- XM-3
操作性に重点を置いたモデル。50km/hまでのリミッターと前後左右のアクティブサスペンションを搭載し、海岸峠を走れるほどになった。
- XM-4
機動戦闘車として設計されたモデル。8輪AWD/AWS、アクティブサスペンションによる姿勢制御、500k50連機関砲などを搭載。HVR(B)相当。
- XM-5
高速でも安定して動けるように砲旋回を捨てて低重心にしたモデル。要はまな板。被弾面積のわりに装甲が厚く、機動力も相まって生存性が高い。また、主砲は射撃時のみに展開されるため、被弾しても反撃能力が下がりにくくなっている。
- XM-6
当初の目的であったアクティブサスペンションによる機動力の向上を達成した42t中戦車。最高速度は100km/hに達し、50km/hでも安全に曲がれる機動力を得た。また、アクティブサスペンションによる姿勢制御を組み合わせることで俯角-20゚仰角70゚という地形対応能力を手に入れた。XMシリーズはここで一応の完成を見た。
進行/改良中のプロジェクト†
自動車†
- C-3 ブルーハワイ
K's factory初のまともな車。GCR_CCC仕様。
- C-4
3輪がはやいのなら6輪でもはやいのでは?という天才的(笑)発想により作られた、後ろ4輪の6輪車。慣性がすさまじいことになってコーナーが難しいしぶっちゃけ遅い。GCR_CCC仕様。
- C-5
頑k...もといあきらめない精神で作られた、前4輪の6輪車。コーナーではグリップが強すぎて曲がらないし遅い。GCR_CCC仕様。
- C-6
GCR_CCA準拠で開発中の車両。なんとビックリ4輪である。
FCS/偏差射撃システム†
- 名前の通りのシステムである。地上試験では500m先の航空機の撃墜に成功したものの、実戦では性能不十分であるとされ、改良が続けられている。
砲駐退機構†
JETチップなしでARMの反動を受け止めるシステム。瞬間的に砲の根元のフレームを柔らかく(spring=0,damper=0)して受け止め、1秒ほどかけて復帰させることで、JETなしでもARMの勢いを減らすことができる。XMシリーズで低重心と軽量化を徹底するため開発中。現状は3.2M砲であれば問題なく制御可能。
無意味っぽいことが発覚しプロジェクト凍結
HUD†
- ヘッドアップディスプレイ(通称HUD)である。飛行中に必要な情報をまとめてディスプレイに表示することで戦闘中でも迅速かつ正確な判断が可能。
プロペラ同調機銃†
- プロペラの後方に機銃を置いてもプロペラが自爆しないようにトリガーを制御するシステム。2f50k尺取砲での空中試験に成功している。
しかし、プロペラが2枚でないとできない上、本来のレートの半分ほどになってしまうという欠点がある。解消見込みあり
機銃同調プロペラ†
- プロペラ回転数を制御することで機銃のレートを出し切ろうとした試み。エンジン出力ががFPSやプロペラピッチ、飛行状態全てに左右されたため実現していない。また、飛行可能な出力を下回ってしまうこともあり航空機搭載は非常に難航している。