Lua演習

まずは動かしてみよう

これから始まるLuaの文法解説では、以下の構造をもつモデルを当初使用するので、コピー&ペーストなりなんなりで用意しておくこと。

VAL{}KEY{}BODY{CORE(){}}
Lua
{
function OnFrame()
    out(0, "さばとたんかわいいよさばとたん");
end
}

以下しばらくの間説明なしで用いる約束として、"function OnFrame()"の次の行から"end"の前の行までの間が毎フレーム実行される。詳細については第○課で述べるが、今はおまじないとして覚えること。また、"out(0, なにか)"と書くことで画面上に"なにか"が表示される。これも第○課で説明するがとりあえずはおまじないとして覚えておくこと。

上記モデルをRCで読み込み、画面に文字が表示されたらこの課でやるべきことは終了である。

前:なし 次:第1課 値と変数


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Last-modified: 2024-08-10 (土) 20:05:49